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「水出しっぱなしに興奮」配達員逮捕 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/10/14/10.html 警察施設に侵入し、浴室から蛇口を盗んで水を出しっぱなしにしたとして、福岡県警行橋署は13日、窃盗と建造物侵入容疑で同県豊前市の西日本新聞配達員、藤原聖和容疑者(26)を逮捕した。「水を出しっぱなしにすると興奮した。大量に水が出るのを見るのが快感だった」と容疑を認めている。 調べでは、同容疑者は9月中旬、同県苅田町の北九州市警察部機動警察隊小波瀬分駐所の窓ガラスを割って侵入し、浴室の蛇口(時価500円相当)をドライバーで外し盗んだ疑い。分駐所は普段無人で、同18日夜に見回った同署員が気付いた。その際水が噴き出していたが、浴槽の排水溝が開いていたため水浸しにはなっていなかった。 藤原容疑者は、午前2時ごろの犯行という以外は詳しい状況を覚えておらず、前回見回った11日深夜から18日夜の犯行とみられる。噴き出していた水は1時間に1〜1・5トンといい、水道代は最短の18日未明の犯行としても約30トンで約1500円(北九州市水道局料金早見表調べ)。同署は同容疑者に請求する方針だ。 苅田町に隣接する行橋市では9〜10月、公園や住宅、公民館の屋外に設置された水道の蛇口が盗まれ、水が出しっぱなしになる事件が10数件発生。同容疑者は「ほかにもやった」と供述しており、同署は関連を調べている。 西日本新聞社広報部は「深くおわび申し上げます。あらためて関係先に人事管理の徹底などを求めていきます」とコメントした。
[ 2007年10月14日付 スポニチ紙面記事 ]
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